CSR/SDGs | 株式会社ブレイズライン – インターネット集客×不動産事業

株式会社ブレイズラインでは企業活動の一環として、様々なCSR活動、SDGsへの取り組み、寄付などを行なっております。

消費者志向自主宣言

当社の消費者志向自主宣言についてご紹介します。

株式会社ブレイズラインは、2030年までの国際的な目標であるSDGs（Sustainable Development Goals ：持続可能な開発目標）の理念に共感し、事業活動を通じて、目標達成に貢献します。

以下に取り組んでいる活動について随時更新して掲載して行きます。

地域のSDGsパートナーとして、地域創生活動やSDGsの情報発信を行っております。

随時更新

随時更新

当社は国、自治体等が推進している「イランカラプテ」キャンペーンに賛同しています。
このキャンペーンは、アイヌ文化等の普及啓発を一層推進することを目指し、アイヌ語のあいさつ「イランカラプテ」を「北海道のおもてなし」のキーワードとして広めることを目的としています。

こども家庭庁が主導する「健やか親子21」は、「すべてのこどもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、各団体・人々が一体となって取り組む国民運動です。
当社は「健やか親子２１取組のデータベース」に登録し、本活動を応援しています。

当社は、独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が実施するセキュリティ対策自己宣言「SECURITY ACTION」において、「一つ星」を宣言しています。

また、普及賛同企業としてSECURITY ACTION制度の紹介を行っております。
ご興味のある方は以下のリンクよりご覧ください。

	働きがいも経済成長も: 地域の不動産市場を活性化させることで、経済成長と雇用の創出を推進しています。また、社員が働きがいを感じられる職場環境を整備し、持続可能な成長を目指しています。
	産業と技術革新の基盤をつくろう: インターネット集客の技術を駆使して、地域の産業基盤を強化し、不動産価値の向上に貢献しています。また、修繕やリノベーションを通じて、古い物件の再利用を促進し、地域社会の再生に寄与しています。
	つくる責任つかう責任: 不動産物件の長期保有を通じて、資源の持続可能な利用を推進しています。空き家や老朽化した物件の再生を積極的に行い、資源の無駄を削減し、持続可能な都市開発に貢献しています。